弁護士法人 ダーウィン法律事務所

痴漢事件に強い弁護士にまずは無料相談 痴漢事件に強い弁護士にまずは無料相談

今すぐ弁護士に電話相談(初回無料)

受付時間外は、問い合わせフォームでもお受付しております。
お急ぎの場合は直接お電話いただくとスムーズです。
お問い合わせフォームはこちら

刑事事件時間との勝負です!
対応や判断が遅くなると…

  • 逮捕され、
    長期間拘束されてしまう!
  • 解雇退学
    可能性がある!
  • 実名報道
    でてしまう
    可能性がある!
  • 不利な証拠
    作られてしまう!
  • 前科
    ついてしまう!
  • 裁判を受ける
    ことになって
    しまう!

対応や判断が遅くなることにより、このようなリスクが発生する可能性があります。 リスクを回避するためにも、弁護士の早急な対応が必要となりますのでまずはご相談ください!

あなたの状況に応じた弁護活動を
迅速かつ粘り強く実施します!

  • 自首に同行してほしい

    警察署に自ら出頭することにはリスクを伴います。一方で、自首することによって、逮捕を未然に防ぐことも可能です。自首の効果を最大限に高めて、逮捕の可能性を低下させるために、自首に同行いたします。また、自首の際に、逮捕の回避を求める書面等も作成いたします。

  • 逮捕を回避したい

    警察官から接触があった後に警察署に出頭しても自首したことにはなりません。しかしながら、自首以外にも逮捕の可能性を低下させる弁護活動は可能です。警察官らに対して、在宅で捜査を進めるように折衝します。

  • 早く釈放してほしい

    逮捕されてしまった場合であっても、勾留を認めさせなければ、数日間で警察署から出ることができます。まずは勾留を徹底的に争う弁護活動を行います。一度勾留が決定された後でも、その決定を覆すための弁護活動を行います。
    依頼者を釈放させられるかどうかは、刑事弁護事件において極めて重要な要素です。徹底的に弁護いたします。

  • 学校や会社に知られたくない

    捜査機関は必ず学校や会社に連絡する訳ではありません。まずは、捜査機関による通知の有無について見通しをお話しいたします。そして、捜査機関による通知が見込まれる事案については、捜査機関に対して意見書等を送ることにより、学校や会社に事件を知られることがないように活動いたします。

  • 捜査機関への対応についてアドバイスしてほしい

    何らかの犯罪行為に及んだものと疑われている場合、何度も捜査機関から取調べを受けることとなります。そこで作成された書面は、後々の裁判に証拠として使われることとなります。そこで、捜査に非協力であるとして逮捕の可能性を高めることなく、不利な証拠を作成させないように、取調べへの対応について適切なアドバイスを行います。
    また、不当な取調べが行われている場合には、捜査機関に対して徹底的に抗議いたします。

  • 示談に持ち込みたい

    被害者の方が存在する事件においては、示談がまとまるかどうかが検察官の終局処分に直結します。示談が成立すれば、高い可能性で不起訴を見込める事件も少なくありません。早期に事件を解決するにあたって迅速かつ粘り強く示談交渉を行います。

  • 冤罪を晴らしたい

    真実を解明するために捜査を行うのは警察官や検察官だけではありません。捜査機関は被疑者に不利な証拠に注目しがちです。そこで、冤罪を晴らすために被疑者に有利な証拠がないかどうか、弁護人も徹底的に調査を行います。

  • 執行猶予を勝ち取りたい

    裁判をすることとなってしまった場合であっても、可能な限り軽い刑罰を得られるような具体的な弁護方針を御提案いたします。そして、その弁護方針に沿って、御家族や被告人本人が、裁判までの間にどのような準備をするべきかについても、具体的にアドバイス差し上げます。

  • 無罪を勝ち取りたい

    残念ながら我が国の有罪率は異常に高いものとなっています。無罪を勝ち取るためには、検察官の立証を徹底的に弾劾し、無罪であることを裏付ける弁護活動を行う必要があります。弊所では無罪獲得経験がございます。豊富な経験をもとに、無罪を勝ち取るための弁護方針を具体的に確立させます。

  • 上訴審で一審を覆したい

    一審で十分な結果が得られなかった場合、高等裁判所等に控訴することができます。また、最高裁判所に対して上告をすることも可能です。上訴審は一審における通常の手続とは異なるルールが多く認められますが、弊所では上訴審についても数多く受任しており、一審の判断を覆した事例も多く存在します。最後まで諦めずにサポートさせていただきます。

刑事事件の流れ

捜査段階での弁護活動

起訴されてしまった!公判段階での弁護活動

どの手続の段階であっても、弁護人を選任するのに遅すぎるということはありません。しかしながら、早期に御依頼いただいた方が、弁護活動の選択肢が多く、様々な弁護方針を御提案させていただくことが可能です。お悩みの場合には、まずは御相談ください。私達がどのようにサポートできるかについて、具体的にアドバイスを差し上げます。

ダーウィン法律事務所が
選ばれる4つの強み

  • 痴漢事件に強い
    担当弁護士が在籍

    過去に1000件以上の刑事事件の相談を受けてきた弁護士による対応が可能です。豊富な経験をもとに適切な弁護活動を行います。

  • 初回電話相談無料。安心の料金体系

    初回電話相談は無料。来所の相談も初回30分まで無料です。直ちに契約いただく必要はありませんので、まずはお電話ご相談ください。

  • 冤罪から救う為の
    丁寧な弁護活動

    疑いを晴らす為の徹底的な調査、捜査機関への対応などによって、不起訴を目指します。

  • 加害者限定で、徹底的に全力サポート

    迅速な解決の為に、早期に釈放するための活動や、被害者の方との示談交渉を速やかに行います。

刑事事件の解決実績豊富な弁護士が、迅速に対応致します。悩んでいたり、不安な方は、まずはご相談ください!
初回電話相談は無料です

受付時間外は、問い合わせフォームでもお受付しております。
お急ぎの場合は直接お電話いただくとスムーズです。
お問い合わせフォームはこちら

解決実績

  • Case.
    01

    痴漢事件において、被害者の両親と示談を成立させ、不起訴処分を得られた事例

    通勤のために乗車していた電車内において、混雑に乗じて、自分の前に立っていた女子学生の臀部に触れたという、東京都の公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反の事案について御相談いただきました。
    被害者の方が未成年の場合、示談交渉は保護者の方と行う事になるのですが、本人以上に加害者に対して激しい被害感情をお持ちの方が多いです。本件も当初は示談に消極的でしたが、2か月以上の期間をかけて粘り強く交渉を行い、最終的に示談を成立させ、不起訴処分を得ることができました。

  • Case.
    02

    痴漢事件において、冤罪である事を主張し、嫌疑不十分を理由とする不起訴処分を得られた事例

    電車内で女性の臀部をスカートの上から触れたという、埼玉県の迷惑行為防止条例違反の事案について御相談いただきました。
    御依頼者様は逮捕された当初から、女性には触れていないと一貫して主張されていました。そこで、被害者の方に声をかけられたタイミングと、被害に遭ったタイミングにズレがあり、その間に真犯人と誤解した可能性等を強調して弁護活動を行い、不起訴処分を得ることができました。

  • Case.
    03

    痴漢事件において、罪を否定しながらも、被害者の方との示談をまとめ、不起訴処分を得られた事例

    通勤中の電車内において、付近に立っていた女性の臀部を着衣の上から数秒間触れたという、東京都の公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反の事案について御相談いただきました。
    御依頼者様は、混雑する電車内であることから、被害者の方と接触した可能性は否定しきれないものの、意図的に痴漢行為に及んだことはないとして罪を否定していました。
    そこで、嫌疑不十分を理由とする不起訴処分を目指しつつも、被害者の方の供述をもとに起訴されてしまうことを避けるために、罪を否認したまま示談交渉に着手しました。
    罪を認めていないことから、被疑者に対しる被害感情は峻烈なものがありましたが、裁判を行うことによるデメリット等についても説明した上で、示談を成立させることができました。その結果、不起訴処分を得ることができました。

料金表

当事務所では、捜査段階における弁護士費用を次のように定めております。
個別具体的な事情により異なることがありますのであくまで目安となりますが、
正式なご依頼の前に必ずお見積りをいたしますので、ご安心ください。

初回相談料30分まで無料
  自白事件 否認事件
着手金 30万円~ 35万円~


不起訴
の場合
30万円~ 35万円~
略式罰金
の場合
30万円~
準抗告成功
の場合
10万円~

刑事事件は時間との勝負です!
まずは弁護士に御相談ください

ダーウィン法律事務所
代表弁護士 岡本裕明
私は、元検事が代表を務める刑事事件に特化した法律事務所で弁護士として働き始めてから、今日に至るまで刑事事件を専門的に取り扱ってきました。
10年近く刑事事件に携わる中で、様々な方にお会いしてきました。その中には残念ながら長期間服役することとなってしまった方から、犯罪とは無縁の生活を送られてきた方もいらっしゃいます。80歳を超える方から8歳の少年まで弁護した経験があります。
その中に、根っからの悪人と言わざるを得ない方は一人もいらっしゃいませんでした。罪を犯す背景には様々な事情があります。私は、そのような背景についてまで十分に理解し、更生の道を歩めるように弁護活動を行う事を心がけています。
もちろん、罪を争う場合には徹底的に捜査機関と争い、裁判所に私達の主張を認めさせるように戦っていきます。
刑事事件は時間の経過によって解決されるものではありません。御依頼にならない場合であっても、親身にお話しさせていただきますので、まずは御相談いただければと思います。

ダーウィン法律事務所について

刑事事件・少年事件の経験豊富な弁護士が
逮捕・示談・裁判などの
あらゆるご相談に迅速かつ丁寧に
対応します。

事務所名/運営 弁護士法人ダーウィン法律事務所
事務所所在地 〒160-0004
東京都新宿区四谷3丁目1-9 須賀ビル5階
連絡先
  • TEL:0120-845-018
  • FAX:03-3354-5331